水道事業の勉強会-1

昨日は、水道事業の勉強会。これから4回開催される予定。執行部よりの提案だ。

しかし、私は、すでに議論は出し尽くしていると考えている。市民の皆さんには、是非、この資料をご覧いただきたいと思いますので、アップします。ご参照ください。

ちなみに、私は、2年間で9回にわたり開催された水道事業審議会の答申案が、今回の料金改定案として、説明できる資料やデータもあるし、市民に対して説明できるもので、信頼性があると考えております。

水道事業の料金改定については、緊急性があるわけで、次の6月議会でも、この答申案であれば、議会に提出できる案であります。執行部は、早急に議会に提出するべきだとかんがております。あくまでも私の個人的な意見ですがね。

上のグラフを見るとつくば市の水道料金(一般家庭)が一番安いのがわかる。

つくば市の合併により、水道部の変遷により、料金体系も推移してきた。しかしながら、上の資料を見ると、昭和58年以降、料金改定(見直し)はしていないことがわかる。

上のグラフを見ると一般家庭の生活用の供給単価(平均164円)は、茨城県水道局からの給水原価(218円)との逆ザヤ現象が続いている。これでは、赤字になるわけだ。

逆ザヤ現象により、平成11年より赤字決算が続いていることが上のグラフによりわかる。

水道事業審議会で、提出された財政シミュレーション。答申では、A案(38%)が適正だと。

財政シミュレーションでは、何種類もの改定ケースを議論している。審議会は2年間。9回にわたり議論されている。

A案に料金改定をした場合でも、茨城県の中ではそれほど高い料金改定案ではない。

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