- 【略 歴】
つくば市立桜学園 栄小学校 学校評議員
つくば市立桜学園 桜中学校 PTA会長(平成26年)
つくば市立桜学園 栄小学校 PTA会長(平成27年・28・29年)
私立つくば秀英高等学校 PTA会長(令和元年)
少年指導員 (つくば警察署)
交通安全管理者協議会 副会長(つくば警察署)
保護司 (平成30年より)
つくば中央警察署安全管理者協議会 副会長
一般社団法人つくば青年会議所 2008年卒業
丹羽雄哉(元衆議院議員) 元秘書
平成24年10月吉日 つくば市議会議員初当選
(会派:つくば自由民主党 会派代表)
平成24年 都市建設副委員長 就任
平成26年 都市建設委員長 就任
平成28年11月13日 つくば市議会議員2期目当選
(会派:自民つくばクラブ・新しい風)
平成28年 議会運営委員会 委員長
市民経済委員会 副委員長
平成29年 都市建設委員会 委員長(現在にいたる)
平成30年 TOKYO自民党政経塾13期生
- 【年 齢】
昭和43年6月11日 茨城県猿島郡境町生まれ 52歳
- 【学 歴】
- 【家 族】
祖母・母・妻・長女・長男・次女・次男・三女の9人家族
- 【好きな名言】
『人間は考える葦である』
パスカルのパンセの一節。
「人間の尊厳のすべては、考えることのなかにある」「考えが人間の偉大さをつくる」人間の自然の中における存在としてのか弱さと、思考する存在としての偉大さを言い表したもの。
『群盲像をなでる』
(文意)この話には数人の盲人(または暗闇の中の男達)が登場する。盲人達は、それぞれゾウの鼻や牙など別々の一部分だけを触り、その感想について語り合う。しかし触った部位により感想が異なり、それぞれが自分が正しいと主張して対立が深まる。しかし何らかの理由でそれが同じ物の別の部分であると気づき、対立が解消する、というもの。
『身はたとえ武蔵の野辺に朽ちぬとも 留めお
(文意)
もし私の命がこの武蔵野のどこかでで終えることになっても、自分の思想は永遠に留めておきたいものだ。 仮に肉体は朽ち果てても、魂は永遠に滅びないという確固たる信念が伺われます。 「大和魂」とは、松蔭自身の情熱のこと。
この国の将来が良くなるように願っている松陰の心を表現していると捉えます。
- 【性格人柄】
52歳の気さくな努力家のおじさんです。
- 【趣 味】
読書・アウトドア・キャンプ・ウォーキング・ゴルフ・カラオケ・モノマネ
- 【住 所】
〒305-0022 つくば市吉瀬1596-1 電話029-857-4453
- 【情報発信】
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