問われる国語力

今朝の読売新聞の見出し。現在人の日本語の読解力について、または、表現力について、強く警鐘している。必見だ。

私も国語力が人と比較して、優れているとは自慢してまで言えないが、確かに日本人の国語力の低下は顕著に感じている。

特に、10代~20代、30代の人々まで及ぶだろう。

50歳以上のオヤジから高齢者世代のボキャブラ力がすべて面白くはないが、表現力は豊かだ。日本人としての味は出ている人は多い。

それに対して、スマホ世代のなんとも味気ない会話力やコミュニケーション能力は、劣化すら感じるわけだ。

以前、藤原正彦氏の国家の品格に、「徹底した国語力教育」の必要性を熟読したことがあった。

日本人として、日本語と日本文化を徹底して教え込むことが、真の国際力につながるとのことだ。

さて、私がカキコしているこの日本語。誇れるものなのか??疑問だが、朝の思い立ったコメントをカキコしてみました。


つくば市、ボーフム市(ドイツ🇩🇪)連携合意書調印式

本日は、つくば市、ボーフム市(ドイツ🇩🇪)連携合意書調印式が行われました。

ドイツ🇩🇪のルール大学ボームフと筑波大学が永年の交流により、今回のつくば市とボームフ市の連携合意にいたりました。

つくば市長 五十嵐立青
筑波学長  永田恭介
つくば市議会 神谷大蔵議長

ボーフム市長 Thomas Eiskirch
       トーマス・アイスキルヒ市長 
ボームフ大学長 アクセル・シェルメリヒ学長
 
他多くの関係者が参加して行われました。

街の発展、科学技術、産業、青少年の交流、経済など、多岐な範囲にわたる連携協定になります。

今後の交流活動に大いに期待したいと思います。

12月議会も開会しました。一般質問の通告を提出しました。

都市計画道路についてです。


会第3回高エネ研南側未利用地(旧運動公園用地)に関する調査特別委員会

先日、開催されたつくば市議会第3回高エネ研南側未利用地(旧運動公園用地)に関する調査特別委員会について、久しぶりにコメントしたいと思います。

高エネ跡地については、前市長の時に、総合運動公園整備計画で取得した約46haの土地をどうしようか?ということで、議会で議論しようと神谷議長の提案により、設置された特別委員会だ。

おさらいをしておきたい。
市原健一前市長の時に、提案された総合運動公園整備計画案の中の46haの土地取得案は議会で賛成多数で可決された。約66億円の規模。

次に、約300億円の総合運動公園整備計画案が議会では反対多数で、否決された。

なぜ66億円の土地取得案を賛成した賛成した議員が、同じように総合運動公園整備計画案にも同じような投票行動にならなかったのか?土地の賛成多数と総合運動公園整備計画案の賛成議員の投票行動が崩れたことには、注視しなければならない。

どちらにしても、議会の議決は、総合運動公園整備計画案に対して、ストップをかけた結果になりました。

(なぜあんな大規模な総合運動公園整備計画案だったのか?市原前市長は、総合的なスポーツ施設の要望が様々な市民からあったためと答弁している。)

皆さまによく知ってもらいたいことが、実は、住民投票の市民運動が起こって、実際に住民投票が行われたのは、議会が300億円の案をストップをかけた結果の後のことなのだ。

(なぜ議会が否決してストップをしたのに、住民投票をしたのか?私は、まだ疑問に思っている。住民投票も議会の賛成多数により、やることになったのだ。ちなみに私は、住民投票の議決は反対票を投じました。)

続ける。

市原前市長は住民投票の結果を受けて、総合運動公園整備計画案の白紙撤回を宣言してしまった。

現在の五十嵐市長は、前市長の白紙撤回を継承している。だから、以前、大久保議員の一般質問の答弁でも、『高エネ跡地は、必要のない土地だ』という認識を発言しているわけだ。

五十嵐市長の立場は『必要のない土地』だから、いろいろ検討して売却するための公募案の基本方針を事前に議会に発表したわけだ。

五十嵐市長については、議会に議案を提出する前の段階から、お知らせしていることにも、興味深い。議会に相当の配慮をしていることがうかがえる。

しかしながら、結果としては、この五十嵐市長の公募による売却案も、議会に提出されてはいないものの、議会側の相対的な判断としては、ストップをかけてしまった状態になっている。

『必要のない土地ではあるが、46haの一筆の土地を活用する方法がもっとあるはずではないか?』との議員が多数を占めている状態だったためだ。

さらに続ける。

多くの市民団体から総合的なスポーツ施設の要望があって、市原前市長は総合運動公園整備計画案を提出したが、議会がストップをかけた。

さらに、住民投票の結果を受けて白紙撤回をした市原前市長の政策転換を継承して、五十嵐たつお現市長は、高エネ跡地をつくば市にとって『必要のない土地』との認識で売却による公募案を発表したが、これも議会がストップをかけている状態になっている。

先の第3回高エネ研南側未利用地(旧運動公園用地)に関する調査特別委員会では、「市民の意見を聞いてうんぬん」と意見を述べた議員がいましたが、私は、『市民の意見を代弁する議員がしっかり責任を持って意見を述べれば良いのではないかと』思う。

『まだまだ議論が足りない』と述べた議員もいたが、私は、ほぼ議論は出尽くしているのではないかとも思っている。

そろそろ議会が結論を出していいはずだ。

市原前市長の総合運動公園整備計画案をストップをかけた議会の役割と、五十嵐現市長の高エネ跡地の売却による公募案に対してもストップをかけた議会の役割は、どちらも議会の役割として評価できるものだと言えよう。

しかしながらそろそろ議会が結論を出す時期なのだ。結論を出さない議会には、市民から大きな批判が寄せられるだろう。

その責任から逃れることはできない。議員各位の腹括りが必要だ。

つくば市議会は、一度、責任から逃げようとした。それが私は住民投票を賛成多数で可決したことだと思っています。これにより、つくば市の政治が迷路から脱出できない状態になっているのだ。無責任な政治が続いてしまっているのだ。

責任を持つ政治を取り戻そう。議員各位の腹括りを期待したいと思います。

久しぶりのわかりにくい長文。お許しを!


議会報告会

昨日は、今年度のつくば市議会の議会報告会

都市建設委員長として、都市建設委員会の報告をしました。

後半は、各委員会ごとに意見交換会。1時間でも、時間は足りないくらい活発な対話が、4つのグループで行われました。

しかし、議会で行われていることを正確に伝えることって、つくづく難しいと、あらためて思いましたね。


つくば秀英高等学校 創立25周年記念式典

3番目の次女のつくば秀英高等学校の創立25周年記念式典が開催されました。

PTAを代表して挨拶させていただきました。

本日、ここに学校法人温習塾つくば秀英高等学校、創立二十五周年を迎えられましたことを心よりお祝いを申し上げます、と共にPTAを代表いたしましてご挨拶を申し上げます。

今年は、四月一日に新元号『令和』が発表されました。日本にとっては、東京オリンピックよりはるかに大事なのが、この御代替(みよが)わりであります。『平成』から新時代『令和』へ。日本の国柄を体現できる重要な歴史の一局面で、初めて譲位を目の当たりにする経験は、現役の我々大人世代も、今、ここにいる秀英高校の全校生徒、十代の若い世代も、この歴史的瞬間を体現し、国民それぞれが天皇、皇室のことを改めて知り、日本人として、今を考える貴重な機会になりました。

この記念すべき年につくば秀英高校にとっても、貴重な節目の二十五周年を迎えられたことは、本当に、素晴らしい出来事でありまして、この瞬間に皆様と共に立ち会えたことを誇りに思います。

今年度、私がPTA会長として、強く感じたことは、石川理事長の建学の精神とその私学運営に対する情熱と誇りであります。当然、学校開校当時の歴史や様々な出来事なども、お話をしてくださいました。もちろん、二十五年間の間には、本日、ここにご参加いただいている、ご来賓の皆様、歴代の校長先生をはじめとする教職員の皆様、地元の地域関係者の皆様、卒業生の皆様、PTAの皆様の多くの方のご協力と奉仕の精神の大前提があっての二十五年であることは、私がいうまでもないことでありまして、関係者の皆様には、改めて、今までのご協力に対して、心より敬意と感謝と御礼を申し上げます。

昨年、私は、全国高校総体(インターハイ)の応援のために、陸上部の皆さんと共に、三重県伊勢市の「G スポーツの杜 伊勢」(三重県営総合競技場)に、参加させていただきました。隣には、五十鈴川(いすずがわ)が流れる、伊勢神宮の内宮がありまして、お参りもさせていただきました。伊勢神宮の式年遷宮の代表的な神事は、二十年に一度、新しい社殿を作り直します。その準備に八年かかると言われます。

また社殿以外にも生活の道具や刀剣類、衣類などのお供え物も、遠い昔からの伝統の技を受け継いできた職人たちによって、一点一点、一パーツ一パーツ丁寧に手作りで制作されます。社殿の解体で使用された古い古材は、ほぼすべてはそれらの材料として、再利用します。例えば、宇治橋の鳥居(とりい)は、前回の遷宮時の古材が使用され、さらに宇治橋の古材は、「関の追分(おいわけ)の鳥居」や「七里(しちり)の渡しの鳥居」に再利用されます。

本日、秀英高校の二十五周年を迎えて、「本校の建学の精神であります『自主・博愛・創造』をもう一度、開校当時を振り返り、皆様と共に考えたいと思います。

二十五年の歴史は一つの節目でありますが、次の五十年、百年へと続く新時代『令和』の子供たちのために、一人一人が自主的に何をするべきなのか?みなと共に(博愛)生きるために、どんな方法があるのか?伊勢神宮の式年遷宮の一点一点一を丁寧に伝統と技と知恵で作り上げるように、これからどのように紡ぐ(つむぐ)(創造)べきなのか?皆様と共に考える機会になればと思います。

また今回の式典の機会を得て、学校法人温習塾では、寄付基金(寄付基金の正式名称 創立記念募金)の設立に向けて、PTAとしても大きく協力させていただいております。ぜひ、多くの皆様のご理解をいただきたいと思います。これにより、生徒一人一人が伸び伸びと文武両道(ぶんぶりょうどう)に打ち込める環境づくりや生徒たちの夢と希望実現のためにサポートする教育環境づくりが新たにスタートできると考えております。引き続き基金に多くのご賛同を頂けるようPTAとしても皆様のご協力とご理解を重ねてお願い申し上げます。

令和の新時代は、日本にとって新しい挑戦の時代に入ります。これからは、平均寿命が九十歳、もしかしたら百才レベルになるかもしれない超高齢化社会に突入します。今は、ここにいる全校生徒の諸君は、あと十年もしくは二十年後にはその時代のトップランナーの世代であります。日本にとっても、経済成長を維持しつつ、世界に冠たる国民皆保険制度を堅持しながら、世界の先進国として活躍する新しい挑戦が始まっています。

世界のどの国も挑戦したことのない国のあり方を模索するチャレンジが始まっているわけで、皆さんはその挑戦者になるわけです。おそらくその道は、困難なことの方が多い。しかしながら、皆さんには、あえて困難な道を選んで、挑戦し続けてほしい。その道は、真の人間を形成する信念の道だからです。

大いに期待したいと思います。

そして、これからの未来は、生徒諸君の皆様の手の中にあります。それは、ビルゲイツのような大金持ちや資産家でも買うことができない貴重な価値ある未来です。若さという時間です。その手の中にあるものをどのように使うかどうかは?みんなの心に中にあります。

縁があって、このつくば秀英高校で共に学んだ苦楽の体験を生かして、未来に向かって正々堂々と進んでいってほしい、真の人間を形成する信念の道を歩いてほしいと願います。

最後に、新しい『令和』という元号を手話ではどのように表現するか?皆様はご存知でしょうか?

ちなみに、「平成」は、(右手を平行に移動するしぐさ)。「令和」は、右手を小さく花のつぼみのようにおいて、それを前に出します。前に出しながら、少しゆっくりと花が開くように前に出します。これが「令和」の手話の表現です。

国から手話表現の作成(さくせい)や普及を委託されている「全国手話研修センター」は「令和」の手話表現を、つぼみが開いて花が咲くように指先をゆっくりと開く動きを手話の表現として採用することを決めました。

出典となった万葉集の歌が、花の美しさをたたえていることを踏まえ、指先をゆっくりと開く動きには、

春先につぼみが開いて花が咲く様子を、その手を前に押し出す動きには「未来へ進んでいく」という意味を込めたといわれています。

本日の二十五周年を節目に、開校当時の建学の精神を振り返り、そしてこれからの未来のつくば秀英高校が益々力強く発展して、社会に大きく貢献できる人材を数多く輩出することができる学校になることをさらに期待して、そして、本日、ここに参加している皆様の御多幸とご健勝を祈念いたしまして、PTAを代表してのご挨拶に代えさせていただきます。本日は、誠にご盛会おめでとうございます。

令和元年10月26日

つくば秀英高等学校 令和元年度

第25期PTA代表 五頭泰誠(ごとうやすまさ)


行政視察 第3日目

行政視察 3日目。

札幌市の資生館小学校「都心部子ども関連複合施設について」視察研修しました。
・ドーナツ化現象による都心部4小学校の児童減少に伴い、学校統合による適正規模化(資生館小学校)
・子供が安全で健やかに過ごす場の地域要望(ミニ児童会館)
・全市的に利用可能な保育園の設立(保育園)
・少子化現象対策の一環として、子育て支援事業の具体化(子育て支援総合センター)
・0歳児から児童期までの一貫した子育て支援
・地域コミュニティ―の再構築をめざし地域に開かれた施設づくり
施設概要や建設の経緯、運営の枠組みや維持管理費の各施設負担など説明いただきました。保護者、同窓会、地元町内会関係者などを対象とした説明会を70回余開催し平成13年臨時議会にて可決。


質疑後に施設内を案内いただきました。つくば市の小中一貫教育や秀峰筑波義務教育学校についても話す機会となりました。天然芝のグランドで元気に遊ぶ児童達。室内温水プールが2階にあり、体育館は地下一階にあります。メモリアルホールには統合前の各小学校の品々が飾られていました。総工費約40億円。
会派の視察では、視察以外の市政に関する話を共有する大切な時間です。


行政視察 第2日目

行政視察 第2日目 留萌市 議会提案によるかずのこ条例

数の子の生産量日本一の留萌市へ。地元の名産のかずのこの地産地消を促進する、または、名産品のPRのために、議会からの提案によるかずこの条例の制定の経緯について、研修を受けました。

副市長にも表敬訪問して、つくば市との交流について議論させていただきました。