行政視察 第1日目 富山市 富山ライトレール(株)

富山市は、人口は、415,904人。面積:1241.77㎢。

一級河川:常願寺川 延長約52㎞  神通川 延長約46㎞

富山県の県都・富山市。「くすりのまち」として、薬業をはじめとする産業と県都である都市機能、多様な文化と歴史を持つ、日本海側有数の中核都市として、発展を続けています。公共交通沿線に充実・集積した「コンパクトなまちづくり」を推進しており、全国初となる本格的なLRT「富山ライトレール」や市内電車の環状線化をはじめとして、公共交通の活性化、その沿線地区への居住推進に積極的に取り組んでいる都市であります。

予算規模:約1,568億円。

加賀市の議員定数は、38人。

議員報酬:議長 71万円。副議長 64.5万円。議員60万円。

市長 107万円。副市長 89.3万円。 

政務活動費 月額15万円。(会派に対して交付する) 

交際費(年額) 議長90万円。市長 180万円。

以下に、研修のメモ書きを参照ください。

富山ライトレール(株)は、第三セクターの会社。平成15年 市長が路面電車化を表明。平成18年開業。平成27年には、起動運送高度化実地計画の変更認定。上下分離式の公設民営。車両及び軌道施設を富山市に移管。鉄道車両から全低床車両。

運賃は、200円均一。開業、1年間は、100円。

延長は、7.6㎞(軌道1.1㎞ 鉄道6.5㎞)。停留所13。ダイヤは、15分間隔の運行サービス。

公共交通の維持・運行・支援などに関する富山市からの予算額は、8億320万円。一般会計の約0.5%、義務的経費以外の経費の約1.1%。

富山市の公共交通政策の要は、やはり市長の提言によるものがかなり大きいと感じました。4期にわたる長期政権ではありますが、その実績も評価されるものかと。LRT導入の経緯をお聞きしても、市長のアイデアがたくさん取り入れられているお話を聞くこともできました。もちろん、それだけではないのだろうが・・・。

つくば市にも駅から筑波大学もしくは、病院群の周辺までは、LRTクラスの公共交通機関はあってもいいのではないかと感じます。LRT整備については、小久保貴史会派代表議員の強い思い入れも感じました。会派としても、政策実現に必要な材料を多く吸収できたのではないかと感じました。


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