ご質問についてのコメント

大塚様 → 結局、政治家の質が低下しているわけですね。投票率もこれだけいい加減な政治をやっていては、投票率が上がるわけがないわけで、安倍政権になって、ようやくマトモな極めて普通の議論ができるようになったと思います。確かに民主党政権が出来た時の期待は、大変なものがありましたね。しかしやはり当たり前の約束をできなかった。またできない約束をしていた事実を国民が理解できたわけですね。また政権を担当する能力というものが政治家のレベルにあって、野党専門だった方が、実際に、政権を担当してみてはじめてその責任の重さを感じたんでしょうな。しかし、正直に言えばよかったですよね。「やはり無理でした」とか、「できない約束を言ってしまいました」とかね。間違っていても誠実さがあればよかっただと思いますよ。民主党には誠実さがまるでなかったですよ。最後まで見栄ばかりで終わってしまって、人間の嫌なところばかりを国民に見せてしまったからね。余計ひどかったですね。だから最後は自分で自分の首をしめた形になって選挙で大敗したんだと思います。

私は、基本的に大衆は「欲得の塊」「利己心の塊」だと思います。いくら公益重視を大衆に求めてもそれは、無理だと思います。みんな自分のことしか頭が無いんですよ。だから大衆に、公平や公益を求めること自体、間違っていると思います。しかし一方で、その大衆の利己心を少しでも公益性や公平な視点で見させるようなことができる存在があります。実は、それが政治家です。つまり、やはり政治家次第で、大衆の気持ちを変えさせることができると思います。例えば、消費税を賛成か?反対か?多数決で賛否をとれば、絶対に反対が勝つと思いますよ。しかし、そこに政治家が大衆に訴える。「これこれかくかく・・・いろんな理由でこれからの将来、未来は、こうしなければ、みんなのためにはこうしなければならないんです」と勇気を持って、大衆を説得させる活動を、議論を、地道に続けていく。その気概と熱意とその努力を怠らない。次第に、大衆もその行動に心を動かされていく。アンケートなどを取れば、少しづつではあるけれども、賛成反対の意見が変わっていく。大衆の意識に変化が生まれてくる。そのような活動を本来、政治家がしなければなりませんね。それが本来の政治の姿だと思います。

今、日本は大変な時にありますね。これだけ世界一安心で安全な国でしかも平和で、しかも日本の持っている技術や社会のあり方は、世界に絶対に必要な国の存在になっているわけです。いつまでも金だけ出していればいい国ではなくなってきているわけです。自分の国は自分たちでもう一度見つめ直す。だから憲法も改正してもう一度、自分たちの憲法を決めなきゃダメですよ。アメリカがいつまでも日本を守ってくれる保証はありません。中国が攻めてこない保証はありません。世界の先進国の一員として、当然としての国家を見直していく。一番の遅れている分野が「政治」なんですね。

大塚さんのご希望の答えになっているかどうか?甚だ疑問ですが??政治はとても重要なものだと私は考えております。それが国政であろうが地方自治であろうが会社であろうが学校であろうが家庭であろうが。どれをとっても政治が重要だと思います。

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