子供という『他者』の声を騒音ととらえる人 活動報告 2017.01.08 子供という『他者』の声を騒音ととらえる人が増えている。 考えさせられる。 『行政が課題解決していく仕組みづくりが必要だ』と指摘するが、子供の声を聞いて歓びと感じる人も多くいて欲しい。 日本人は、幸せを感じる能力が希薄なのかな?