市長への批判

市長への批判

他の政治家を批判することは、あまり本意ではないが、今回は敢えてつくば市長に対する批判を申し上げよう。

週刊誌、週刊新潮に掲載された市長の記事の件で、議長から全議員に「市長より釈明の申し出がありました。」との連絡がありました。29日に、議員全員に参加していただきたいとのこと。しかし、市政の報告だったらいざ知らず、自分のプライベートなことの釈明をするのに、なぜ議員を呼び出すのか?全く道理がないですね。議員に市長としての不信を取り払い、信頼を取り戻したいのなら、議員一人ひとりのところに行って説明するべきだね。

道理がないですね。なんで呼び出すんだよ。偉そうに。無礼だ。
自分が今、どういうことになっているのかの?現状認識がまるでないように感じる。22万人の行政庁のトップ。指導者だよ。指導者って、問われるのは責任やリーダーシップのあり方でしょ。

住民投票に持って行かれて、大敗して、これから議会や市民より、一から出直して信頼を取り戻して行こうという矢先に、なんで人妻と怪しい経歴の男と一緒に、行動するの?脇が甘いというか?あまりな。もっときつい言い方すれば、世の中を舐めてるとしか言いようがないな。
問題は、やましいことは事実として本当になかったとしても、その政治姿勢と政治に対する考え方に問題があると思いますよ。議会に対しても相変わらず舐めているように思えますよ。

先日、つくば市でサミットの閣僚会合が決定したので、来年に向けての、推進会議を立ち上げました。茨城県とつくば市がメインになっております。冒頭の挨拶では、茨城県知事の橋本まさる知事が「みんなで一丸となって」と挨拶しました。そして県議会にその関連予算を提出するので、「まさか否決されることはないと思いますが」と冗談を交えてコメントしてましたが、隣で市原市長が、その言葉を聞いていました。意味をよく理解したのかどうかわかりませんがね?私の印象は、つくば市長は、赤っ恥だったなあとの印象でしたね。

市原市長の政治メッセージにいつも「オールつくばで」とよく使われていますが、現状は議会は真っ二つ。住民投票では、結局、「市民の多くの要望があるからとの運動公園基本計画を提案して、市民に全否定される」という政治的には最悪のお粗末。政治的な結果として、オールつくばが「反オールつくば」の結果を生み出してしまったわけで。このタイミングに、不倫ハワイと怪しい不審人物との交友報道ときて、全く何やってんだよ⁈と、言いたいね。

これを大したことがないと、平気で考えているとしたら、全く感覚が麻痺していると思いますよ。

第一次安倍内閣の時は、メタメタになりました。政治は結果責任だから、安倍さんは辞任して責任を取りました。あの時は辞め方も最悪のお粗末でしたね。当時を知っている人は、今の安倍さんを誰が予想したでしょうね。自民党の総裁選挙で再チャレンジして、まさかの第2次安倍内閣。集団的自衛権の解釈変更、特定秘密保護法、消費増税の延期による解散総選挙に踏み切り、戦後70年談話から、安保関連法案の成立と今に至るまで、誰がこのような展開を予想していたでしょうかね?安倍さんとつくば市長を比較するのが適切なのかどうかは別として、政治家の浮き沈みは、枚挙に暇ないほどの多くの事例がある。

たしかに市長を貶めようとする何者かが?嵌めたんだろうと思う。だから今回の週刊新潮による記事掲載もその一旦。そのやり方については、卑怯だという印象もある。しかし、リーダーはいろいろな批判や攻撃に対してもきちんと対応する能力も指導者としての資質だろう。いま、つくば市長も政治的に大変な政治的危機に直面している。行政に対しても、議会に対しても、市民に対しても、この政治的な不信、政治的責任論が噴出しているわけで、それに対して、如何に対処するべきなのか?市長の真価が問われる大事な時だと思う。これからもこの状態で市長を続けるのか?3期12年を経て、これからのつくば市を安定した政治運営をするためには、どうしたらよいのか?今一度、しっかりと考えてもらいたいものだ。

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