選挙!選挙!選挙!-2

選挙!選挙!選挙!-2

一方、国政の選挙は、自民党の丹羽雄哉、民主党の青山やまと(元県議)、共産党が予定されている。前回の落選した狩野たかやは、丹羽雄哉の支持にまわるということだが、今回の解散に対する理解度とアベノミクス、安倍政権の評価の反動は、共産党に流れることは大きいと予想される。また現職の丹羽雄哉も12回目の当選を目指すが、地元の保守層の中からは、世代交代を訴える意見も多く出されている。これは実際に、私が選挙で歩いていて一番多くいただく意見でもある。思えば丹羽雄哉も70歳を超えており、保守層の中からも「引退を促して、新しい若い新人を自民党公認で出したらどうだ!?あんた達、若い者は、何やってんだ?!」とのお叱りを受けるほどだ。また安倍総理の解散についても、師走の忙しい時期に、また、解散の大義についても、有権者の方の理解度は、厳しい反応があると感じる。「地方に力を注ぐといって何年たっているのか?」「いつもいつも地方再生と言っておきながら、今まで、地方を育てた具体例があるのか??」と言われる。中小零細企業に力を注ぐという言葉もあまりにも連呼してきた言葉としては、信用度合いが薄っぺらな言葉としての印象がある。本来の自民党の目的の地方政策と中小零細企業の救済または再生策を疑っているわけだ。無理もないなと感じる。できるんだったら、もうすでにやっているよ?!と言われるわけだ。

だからと言って、自民党以外に投票するところがない!?という嘆きに感じる意見をもらうわけだ。地方創生の具体策は難しいものと感じる。しかし同時になんとしてもアベノミクスを成功させなければならないとの思いも強くなっていることも事実だ。

私も地方議員の端くれだが、この選挙が経済再生、地方の経済活性化、デフレ脱却の正念場ともいえるわけだ。是が非でも、有権者の方々にご理解を頂いて引き続き景気回復の経済政策を続けて行きたいと思う。

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