スイスの民間防衛に学ぶ。「集団的自衛権」

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昨日の朝、集団的自衛権について朝のニュースで解説が。

国民投票法の具体的な整備に基づき、憲法改正も本格的な議論になる。その鍵を握るテーマだけに注視するし関心も強い。

水戸プラザホテルでの石破幹事長の話でも、昨日の学校の防災についての避難所設営のワークショップにおいても、問われるのは、危機管理の意識だ。いつ何時なにが起こるかわからない不測の事態を想定して、家庭でも地方自治でも国の政治でも、備えをしなければならない。

またそれには、近所付き合いも。基本的な人間関係の絆や申し合わせが必要だ。何かあったときは、お互いに助け合わなければならないのだから、これはもう必然だ。集団的自衛権も「自分の都合のいいことばかり」だけを主張するにも限界があるわけだ。ましてや日本は世界でもう5本の指に入る先進列強国だ。

日曜日に図書館でスイスの「民間防衛」を借りてきた。すごいことが書いてある。日本が模範とすることが多い。そっくり真似てもいいくらいだ。
スイスが150年以上も戦争に加わっていない歴史の事実と、「民間防衛」に書かれている内容が、家庭の安全や災害についての詳細から、もしスイスが他の国から攻撃を受けた場合、国土を焦土化してもゲリラ戦を国民全員でやるような、その手引きまでも書かれている。徹底している。永世中立国のスイスのイメージを覆すようなショッキングな内容が書かれているからだ。これは日本の国民に多く知ってもらうべきものだ。

平和を守るためには、理想論で「戦争に参加しない」ばかりを叫んでいても平和は担保されない。じっと黙してその備えに力を注ぐ。法整備をしっかりとする。国民に対しても啓蒙意識、教育を施す。これが平和を実現するための現実的な行動だ。

これを怠ってはいけない。政治家の責任はかなり重いと感じる。

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