「永遠のゼロ」と「成人式」

映画「永遠のゼロ 」が大ヒットしている。

大東亜戦争では大正から昭和の初めに生まれた人々が戦った。男性は戦地へ。女性は残り、夫がいない間の我が家を守った。そして終戦後には、日本は驚異的な復興を遂げたが、この戦後の復興と高度経済成長を成し遂げた役割を果たして人は、実はこれもまた、大正から昭和の初めに生まれた人々だったわけであります。映画、永遠のゼロの原作者の百田尚樹さんが以前、コメントしていたことです。ということは、この世代の人たちは、時代のさだめとはいえ、メチャクチャ働いたということになります。
今の私の生活は、食事などは何不自由ない生活がおくれている。もちろんそれなりに悩みもありますが、戦争で戦ったおじいさん達の世代に比べたら、何も不平不満など言えません。ありがとうございますの感謝の言葉しか出てきません。「一品も持たで生まれし我なれば不足言うこと世になかりけり」です。

今日はつくば市の成人式が行われました。新成人はこれからどんな生き方をするのだろうか?式典会場では、挨拶中に私語があり、会場はザワザワ。北口市議が「人の話は黙って聞く」と戒めをしました。これからは私たちと同じ大人の人間。大人の世界へ入った礼儀は知ってほしい。

私は特に変なところに目がいった。気になったことは、女性の着物姿。しかしせっかくの晴着なのに、大半の女性が肩にショールを掛けたまま、式典中に座っていました。素晴らしい着物も見れないし、綺麗な和服姿を楽しもうという男性の気持ちを理解していないのだろうか?残念だった。たぶん、彼女の母親たちが着物を着るということを知らないのではないだろうか?

先ほどの永遠のゼロの話ではないが、私たちが次の世代に言い伝えることはかなり重要だと感じましたね。いろいろあると思います。世の中のこと。歴史のこと。日本のこと。普段の生活や礼儀や礼節のこと。先ほどの大正~昭和の初めに生きた人の生き様も私達が、子供達にしっかりと事実を伝えていかなければなりません。それが私の義務。私達の義務なのだと思います。そういった意味では、まだまだ私自身も勉強せねばならないと思いましたね。

成人の日に感じたことであります。__ 1

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