都市建設委員会 行政視察 第1日目 三郷市(三郷中央地区のまちづくり)

埼玉県三郷市の概要

埼玉県の東南端に位置し、都心から20㎞。

東京都に隣接する市南部では高度経済成長期以降に宅地化が進み、市北部のJR武蔵野線沿線では、大規模団地(みさと団地、三郷早稲田団地、さつき平団地)などの区画された住宅地が多く、市中央部は住宅地のほか市街化区域あり、つくばTXの開通に伴い開発が進んでいます。それに伴い東部も急激に発展しています。

個人的には、IKEA(イケア・スウェーデン発祥で、ヨーロッパ・北米・アジア・オセアニアなど世界各地に出店している世界最大の家具量販店。)をよく利用させていただいているので、結構、出向いているほうだ。

面積 30.22㎢。   人口 142,247人。

議員定数 24人。

平成31年度の一般会計予算 500億。特別会計 302億9,316万1千円。

合計 802億9,316万1千円。

今回の研修課題は、「三郷中央地区のまちづくり」について。

事業名:三郷中央一体型特定土地区画整理事業

施行者:独立行政法人 都市再生機構

面積:114.8ha(保留地面積 約17.9ha)

総事業費:約608億3千万円。

事業認可日:平成10年3月30日。

事業期間:平成9年度~平成30年度(清算期間含む)

地区内人口:1873人(認可当時) →  13,076人(平成31年4月1日現在)

つくば市の事例と比較して、注目すべきは、人口増加の推移と共に、公共施設・主に学校と児童クラブなどへの影響がどのようにあったのか?また民間の住宅開発事業者(デベロッパー)との連携がどのように図ったのか?またその対応策について、委員から多くの質問があった。

視察の感想だが、やはり三郷市の事例を伺っても、その地域の開発における経緯と展開によって、地域性などがかなり大きく影響される。それによって、行政として以下に地元の協力を得ながら、開発を進めるか?これに尽きるよう思った。また、住民の要望も経年すれば変化することも考えるべきだ。10数年前に開始した当時と経済的な環境の変化にも機動力ある対応力が重要だとも感じた。

つくば市とはつくばTXに直結しているだけに、今後も三郷市さんとの情報交換はとても参考になると感じました。

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