今そこにある危機

朝のミサイル発射について

我が会派室の会派は、議会開会前から白熱していた。朝のミサイル発射は会派室を入ってからも、各議員も大いに議論になった。

「家にピストル撃ち込まれているのと同じですよ!」

「それで黙っていられないですよね」

「そりゃそうだ。」

朝のミサイルが襟裳岬を超えて太平洋側へ落ちた様子だが、日本に着弾しなかったから、大丈夫だというわけにもいかない。

「その撃ち込んだ奴をなんとかしなければならない」

平和ボケしている日本人の中には、この現状の厳しい局面をどの程度理解できるだろうか?

もっとも、それをわかりやすく伝えることも、我々政治家の役割ともいえるだろう。

とにかくかなりの危機的な事態が起きていることを皆様にもご理解いただきたいと思います。

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恐喝!?

恐喝!

地域の中で平和に暮らしていても、少なからず何らかのもめ事は多少なりとも付きものだ。ちょっとしたきっかけでイザコザに発展することもありうる。そこでは、周りの人の協力もあって、起きた問題が大きくならないように、地域の人々が知恵を絞って、協力し合って、問題解決に力を注ぐことが必要で、まさに人間生活の知恵で、これが平和や安心を守ることにつながるわけだ。

 しかしながら、時に、異端な人が入ってきて、この周りの人々の意見も聞かずに、ましてや問題解決ではなくて、自分の私利私欲のために、わがままを押し通していく輩には、対応に辟易するだろう。まさに北朝鮮とは、異端の性質なのだろう。日本としては、いたって常識的に、ただ平和を願い争いごとなどは怒らないように考えていて、その努力も繰り返しているわけだが、・・・。ただ、今回のような(今回だけではないのが実際だが・)ミサイル発射という、「脅し」、「恐喝」とも取れるような行動に対しては、常識人の日本としてもある一定の対応を考えなければ、とても日々、平和で安心した生活が守られるわけではない。恐喝もどれほど続くのか?わからないのでは、精神的に参ってしまうわけだ。ましてや大人は我慢ができるかもしれないが、何の知識もない子供たちにまで、不安な精神状態に陥ってしまう。

大なり小なり、北朝鮮がやっていることは、日ごろの人間関係の出来事にまったく変わりはないわけだ。当然、問題解決には、友人知人(アメリカなどの同盟国)にも近隣地域(韓国やアジアの諸外国)にも相談しながら、できるだけ問題が大きくならないように、努めるべきだろう。

安倍総理や政府自民党が行っていることも、極めて常識的な対応をしているわけで、その中での政治の基本的な問題としての、自衛隊の整備や憲法改正の議論などが、行われているわけだ。
そして北朝鮮などは、あまりにも「非常識」な国家なのだということ、そして日本はそのあまりにも「非常識」な国家・北朝鮮という国が、地政学的に近い隣の国家が存在するという事実を再認識しなければならない。

ホントに困ったもんだ。日本にいる平和主義の人々にも、現実を顧みてほしいと思う。

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Jアラート 警報

Jアラート(全国瞬時警報システム)が警告されました。6時前後だったろうか?

朝、私が妻と会話していたら、大きく携帯が鳴り響いた。「ミサイル発射!」。
妻が「え~!」。

テレビをつけると警告が表示されている。対象地域は、東北地方、茨城、栃木なども入っている。

次女も起き上がって「もう~。信じられない!何なの?北朝鮮って!」
「何のために、ミサイル撃ってんの?日本が何か?悪いことしたの?パパ」
次女も高校へいく予定していたので、かなり憤慨していた。

三女も起き上がって、私のところへ。「パパ!怖いよ!」と。

続報は続く。
8時29分のテレビは「発射されたミサイルは、北海道地方から太平洋へ通過した」と報道する。

今朝の子供たちの反応に、父親としてどのように説明をすべきだろうか?と瞬時に考えた。娘たちは、「どうすればいいの?」。
私 「対応しなければならないよな。やっぱり自衛隊などが守ってくれているわけだから」
三女 「そうすれば戦争になるの?」
私 「でも勝手に撃ち込んでくるわけだから、誰かが守らないと。日本のことは自分のことは、自分で守ることを考えないといけないよな」

今後、政治家としても。大いに注視しなければならない。
今日の市議会の中でも大いに話題になるだろうな。

こうしてワープロ打てるだけでも、ホッとした。とりあえずよかった。

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捕捉に

捕捉に。

なお、共産党さんや市民ネットさんから、地下水利用についての活用について、意見が出されている。地下水の活用をすれば、もっと料金を上げなくても済むような意見が出されているが、私はとてもこれについては、承服できない。あまりにも非現実的な話だ。一点だけ確認しておきたいが、今回の料金改定はあくまでも現状の水道事業の改善のための値上げおよび料金改定なのだ。
 地下水の採取や活用をすれば、料金の値上げはしなくても大丈夫だとの意見は、全く関係ない話なのだ。よく市民の方に言われることがあるので、その辺は、間違った認識だと私は考えている。地下水の利用については、災害時やまたつくば市の周辺地域で、現存として活用されてる簡易水道などが対象とされるが、地下水については、極めて安心安全な水を確保するためには、不確実なのだ。先の大地震などで、地下水の色や飲料水としての安全性が崩れている井戸などもある。簡易水道なども、今、現在は、簡易水道の料金は、つくば市の水道料金よりも安価で運営されているところもあるが、老朽化対策を考えると今後、簡易水道組合の組合員が改修整備などの状況に迫った時に、どれだけの負担になるのか?これは、把握できないし、対応策と言っても限度があるわけだ。総合的に判断しても、今の本管整備を基本に、粛々と確実に、進めていくべきだと考えている。

安心安全を確保するためには、魔法の杖はないのだ。つくば市民の方にも是非、水道事業に対するご理解をいただきたいと考えております。

また、議員としても正確な経営状況の説明に、努めていきたいと考えております。

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9月議会の論点

9月の定例会が間もなくお盆明けに始まろうとしている。なんといっても9月議会で注目されるのが、水道料金の改定案が提出されることだ。

現在のつくば市の水道料金をなぜ改定しなければならないのか?簡単におさらいをしておきたい。
1.まず赤字経営の体質改善。つくば市は2度の合併に伴い、水道事業会計も大きく影響されてきた。しかしながら、約30年以上の間、料金改定を行わなかった結果、給水原価(費用)に対して、供給単価(収益)が高くなっており、「逆ザヤ」現象が長く続いてしまっており、赤字経営が継続している状態にあります。

2.わかりやすくいえば、茨城県より210円ほどの単価で、仕入れて、市民の方には、170円ほどで売っているわけです。これでは、いつまでたっても経営改善がなされるはずもありません。

3.また一時ピーク時には74億円ほどあったいわゆる積立金も平成28年度は7億円。平成29年度末見込みでは、3億7,000万円になる見込み。来年度予算編成にも支障がきたすようなひっ迫した状態になりつつあります。

4.さて、つくば市の水道料金については、他の近隣自治体との比較の表も参照にしていただきたい。
生活ガイドドットコムよりの比較表だ。
http://www.seikatsu-guide.com/area/compare_cities/?cid_1=443&cid_2=458&tub=3

これを見ると如何につくば市の水道料金が安いかわかる。もちろん、安いから値上げをするわけではない。あくまでも経営状況の改善をはかるために料金改定をするべきである。言わずもがなだ。

5.つくば市は、前市原健一市長の在任中に、これを踏まえてつくば市水道事業審議会を開催。2年間で合計9回に及び水道料金についての答申案を協議した。

6.昨年の11月に市長選挙が行われて、新しく就任した五十嵐市長は、今までの経緯を踏まえて、今回の9月議会で、料金改定案を提出することになったわけだ。先日の8月8日に、議会で全員協議会において、その概要説明会が行われた。

7.次の表を見ていただきたい。水道審議会の答申案と、今回、五十嵐市長が提出するであろう改定案の比較する表を私なりに作成してみた。

実は、私は、今年の3月議会において、自分の一般質問で水道料金について質問をしている。当時は、議員の中からもなかなか明確に「値上げをするべきだ」との意見が出されていなかったので、あえて一般質問で、私のほうから、執行部に対して、「値上げは止む無し」との質問をした。さらに、2年間9回に及ぶ答申案を議会に提出するべきではないのか?との立場で、質問をした経緯がある。

今回の五十嵐市長による、案については、答申案と比較した方が市民にとってわかりやすいのではないだろうか?

まず、全体の改定率を38%(答申案)から、21%に下げている。なるべく市民に対して負担を少なくし配慮したことが伺える。しかしながら、その分、企業債の充当率が30%(答申案)から、90%に増えている。これは、いわゆる借金を増やして財源を確保した形になっていると言えよう。これからの水道加入者に対して負担が増える形と言えよう。
これにより、答申案では内部留保金は平成30年度には、10億円を確保できるはずだったのだが、市長の案では、平成34年度にずれ込むことになる。この辺も不安定要素なのかな??とも思えるところもある。

他の特徴は、福祉減免制度(弱者対策)は継続。当たり前ともいえる。

一般会計からの繰り入れは、今までは、4億円ほど。これも継続。しかしその目的は赤字補てんという性質ではなく、逆に、未整備地区の促進などの工事整備に充てられる。これは答申案と同等の内容になる。

最後に、まだまだつくば市には水道の未整備地区が多くある。10年間で190億円を投入して、整備計画を促進させることができる。どちらにしても財源の確保なしでは、整備はできない。市民の皆様には、負担を強いることは声を大にして言いたくはないが、値上げは逆に市民サービスの向上や安全安心な水道事業の経営には必要なことである。ぜひ、ご理解をいただきたい。

簡単に概略は説明してみたが、9月議会では、この答申案と市長案の比較をしながらの議論が闊達にされるのではないかと予想している。議会運営委員長としても、各会派各議員の意見を冷静に見極めながら、ぜひ、まとめていきたいと考えている。

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突然の訪問者

今日は、夕方に我が家に突然の訪問者。
5年前の市議会議員選挙の時から応援している方(Oさん)。いろいろ話を聞いてみると、2年前まで我が家に遊びに来ていた土浦市のAさんのお友達らしい。
今回は、知事選挙についていろいろ聞きたいことがあったらしい。「いつも留守にしているが、五頭さんが、定期的に配布している活動はいつも欠かさず読んでいる。これからも頑張ってくれよ。今回は、五頭さんが応援する知事候補に入れっからよ」。
温かい激励の言葉に感謝だ。うれしい限りだ。
しかしながら、土浦のAさんが、1年半前ほど亡くなったこと。我が家のメンバーは知らなかった。残念至極だ。
漆の飲み口にビールを注いで、うれしさと悲しさが混ざりながら飲んでいます。

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人間の誕生 と 男女の話

人間の誕生の話。

昨夜、久しぶりに、「人間の誕生」の本を読んだ。その中に、キリスト教の「人間の誕生」と、日本の古事記や日本書紀に書かれているいわゆる大和神話に描かれている「人間の誕生」とには、ちょっと違いがあることが明記されていた。
面白かったのでご紹介したくアップします。

1. キリスト教では、最初にアダム(男)が誕生している。しかしながら、アダムがとても寂しそうな様子だったので、アダムの鋤骨(肋骨あたりのことなのかな?)からイブ(女)を誕生させている。つまり、男を慰めるための存在として、女性を作ったと解釈できるそうだ。結構、現代の女性が聞いたら失礼な話だなあとの印象だ。

楽園追放という旧約聖書の話の中では、アダムとイブは、エデンの園という、仕事もしなくてもいいし、食べ物はあるし、いわゆる楽園に二人は住んでいました。そこには、神が食べてはいけないと決めた実(林檎)がありました。その林檎が『善悪の知識の木の実』と言われる実です。イブは、蛇に唆されて(そそのかされて)その禁断の実を食べてしまいます。そしてイブは、アダムにも知恵を与えたいと考えて、林檎を食べるように勧めてしまいます。結果、アダムも林檎を食べてしまいます。しかしながら、これによってアダムとイブは、神の怒りを買い、エデンの園を追放されます。また神の罰として恥ずかしいという気持ち持たされます。それから衣服をまとい、働くことで食べ物が手に入るという「労働」を与えられるようになりました。
 つまりアダム(男)にとって不可欠な伴侶としての作られたはずのイブ(女)が人間を堕落させる原因を作ったという解釈ができるそうです。

上記のような考え方で、男女の存在を考えたことはありませんでしたので、大変、興味深かったわけです。

2. さて、一方の古事記に書かれている「人間の誕生」を比較してみるとこれまた興味深い考え方があります。古事記では、独神(ひとりがみ)が、イザナギ(男)とイザナミ(女)を作りました。つまり古事記では男神と女神がほぼ同時に一緒に作られています。そして、男神の特徴である尖ったものと女神の特徴である凹んでいる形をともに補い合い、認め合って、協力し合って、多くの神や島を作りました。古事記に書かれている人間の誕生は、男女ともに至って平等で、しかも、ともに協力し合うという考え方が強く現れていることになります。古事記の序盤で書かれている「国生みの話」を参照にされると理解できます。

現代社会の考え方では、よく西洋文化の方が、男女平等が進んでいるとか?日本の方が封建的だとか男尊女卑だとかいう意見が交わされることが多くありますが、この人間の誕生の話を「キリスト教」と「古事記」とで比較すると、逆に、日本の方が男女平等に対する考え方が基本となっているというわけです。逆に、アダムとイブの話では、男性のためにイブが与えられて、人間としての堕落を導くのは女性だという解釈に思わぬ気づきと発見を感じました。女性の方が酷い扱いなのかな??と・・。とても面白いなあと・・・。

まだ続きがある。古事記の教えの中では、但し書きがあるそうだ。ただし「主導権は男が取らなければダメだそうだ」。国生みの話の中には、イザナキから声をかけたら、蛭子(ひるこ)というまともな形を成さない島ができてしまう。どういうわけか?と神様に聞くと、イザナギ(男)の方から先に声掛けをすれば上手くいくはずだという。

古事記の考え方には、男女の優劣ではなくて、男女の機能の違いを指摘し、補い合うことを描いているそうだ。私は、現代社会の人々は、たぶんおおかた間違った解釈をしている人が多いのではないかと考える。

日本の場合は、一時は武家社会が成立していたから、戦をするのが男が命を懸けていたので、男性が優位になった時代もあったことは事実だが、基本的には、日本の男女の違いの考え方は、極めて平等で、このキリスト教と古事記の「人間の誕生」のエピソードを比較して考察しても面白い解釈の結果になったと思った。

また長文になってしまったので、ご批判もあるでしょうが・・・。新盆の準備の最中にいろいろ感じたこと素直にアップしました。

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親父に

新盆が近づいている。6月24日に私の父が逝って早いものでもうすぐ49日を迎える。

父が逝ったということで、しばらくは比較的に静かな日々を過ごしていました。普段だったら、積極的に顔出しをしていたが、自粛して控えめにしていました。巷では、今日から茨城県知事選挙が始まり、熱を帯びているようだ。つくば市議会も9月定例会をひかえている。衆議院の解散も予断を許さない時期を向かえつつある。

普段の生活にようやく戻りつつあるが、父を亡くしてひとつ変化したことがある。議員としてもしくは男として、もしくは父親として、日々の生活の中の判断や行動をする時に、必ず亡くなった父親の心情を察するようになった。比較するようになった。

私も49になり、父親だったらどうしたろう?とか、親父が生きた同じような境遇を推察して、「たぶん、親父もこんな想いだったのだろうな?」とか、今の自分の心境と親父の心境を勝手に仮定して比較するようになった。回想するようになった。

今までとは、また異質な男の心情を強く感じる。

結構、親父は我が心の迷いや本当の気持ちを、包み隠さず、表現していたようにも思われる。親父の昔を思い出すと、中には、見栄を張っていただろうシーンもあったし?恥も外聞もなく本音を表現していただろうシーンもあったように思うのだ。親父はそれを子供の私に、ありのままの自分の姿を見せていたようにも思うのだ。

親父の人生は、とても苦労が絶えない、むしろ苦労だらけの人生だと思っていた。しかし、それは子供の私が勝手に推察して評価しているだけで、親父自身はそれほど苦労として感じていなかったのかな?などと感じるようにもなった。

子供だった私にも、ありのままの人間の姿を見せてくれたようにも思える。そう感じる。まあ、あくまでも私の予想ではあるが・・・。

とまあ、親父が逝ってから、上記のような心情を繰り返し繰り返し感じるようになったことは事実だ。道徳心でいえば、私が子として親を想う気持ちなどは、確かに尊い事で、道徳的にいえばとても大切なことだが、その大きさはとても小さい。親父が私達、子を想っていた大きさにはとてもかなわない。

吉田松陰の辞世の句が頭をよぎる。「親思う心に勝る親心 今日のおとずれ 何と聞くらん」。

生きているときは、会話するのが嫌だったけど、今は、もう少し生きている間に会話しときゃよかったと反省しきりだ。( ´ ▽ ` )

明日は49日。でも今日あたりからからまた積極的な日々に復活しようと思う。
「何やってんだ」と親父が言っているようだ。

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期待したい

内閣改造が決まりつつある。地元の梶山弘志代議士も入閣らしい。なぜこんなにまで入閣できなかったのか?と思うくらいだが、茨城にとっては嬉しいことだ。素直に喜びたい。

野党が安倍内閣を倒すことを考えるのは一定の理解はするが、マスコミの安倍叩きは異常だ。本当に安倍内閣が倒れたらどのようなことになるか?事実を報道しないマスコミは猛省してもらいたいが・・・。そして国内問題ばかりを報道するが、外交や国際問題を含めると、もっと大切な事実を優先して報道してもらいたい。

今や日本の大問題は、外交だ。

日本が戦っている相手は、北朝鮮、中国、韓国などの国際社会の法を守らない不法国家との戦いなのだ。国際社会の中でも日本ほど法律を守ることを大切にしている国家はない。日本と不法国家の戦いが逼迫した状況にあることをマスコミが報道しないわけだから、悲しいものだ。

北朝鮮はミサイルの打ち放題で言わずもがな。中国は南シナ海に勝手に設定した境界線「九段線」、これも国連海洋法条約違反と裁定されているにも関わらず、法の支配を無視して、力の支配で強行に、海洋侵犯や人工島の滑走路整備を進めている。まさに法よりも力なのだ。

無法者を日本は相手にしているわけで、この現実的な対応のためには、どうしても日本国憲法を改正して国家の安全保障のあり方を変えていかなければならない。安倍内閣はそれを実行しようとしているわけだ。

安倍総理の祖父の岸信介が日米安保改定のときに、朝日新聞は厳しく非難した。岸首相の支持率も10%代に落ち込んだそうで、不支持率は58%だったそうだ。安保改定は成し遂げたが、岸首相は退陣をして倒れた。朝日新聞はさぞ満足だったろうと思う。しかしながら、戦後最も優れた政治家は誰かと問われると、多くの人が岸信介さんを挙げる。

マスコミのために国民が間違った選択をしては大変なことになる。その意味でも改造内閣には頑張ってもらいたいし、地元の郷里の梶山弘志代議士にも期待したいと思います。

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