やはり私は、安倍首相を支持する

「2番じゃダメなんですか?」。民進党の蓮舫さんと言えば、この言葉が印象的です。政権を奪った当時の民主党が行なった事業仕分けの時のコメントだ。私はこの言葉が、日本をダメにしている象徴的な言葉だと思っている。

子供の徒競走でも「頑張れ!1番を目指せ」、「無理かもしれないが、ベストを尽くせ」が応援の言葉の常套句で声を掛けなければならない。「2番でいいよ。」では、応援にはならない。2番でもいいよを容認する政治家を絶賛して当選させたことを東京都の有権者は今一度、猛省して考えていただきたいと思います。

民進党の野田幹事長が東京都議選の責任を取って辞任したそうで、まさに、2番目の方に責任を取っていただいたのだろう。ご自分は二重国籍問題で、それどころではないようです。

ノミは、高さ5〜6mもの高さを飛ぶことができるらしい。ノミの身体の大きさは数ミリ単位だから、その潜在能力は驚異といえる。ところがノミを小さな箱の中に入れるて長い時間、箱の中に滞在させるとノミはその箱の高さまでしか飛ぶことができなくなるらしい。実証実験でも明らからしい。ノミは、箱の高さを身体で覚えてしまい、箱を外しても、箱の高さまでしか飛ばなくなってしまうらしい。

蓮舫が政治家でいることは、日本に明るい前向きな姿勢を見せることはできない。ある一定の箱の中の考えを国民にみせるだけで、夢や希望を与えることはできない。政治家の資質は、リーダーとして指導者として国民にこれからの進むべき国のあり方を表すことなのに、困難と言われるような、重いパンドラの箱を開けるリーダーとしての資質は蓮舫さんには無い。

安倍首相は加計問題(私は問題とは思ってないが)で随分と、野党とマスコミと前川元事務次官より、攻撃を受けているが、苦しいところだろうと拝察する。有りもしない問題を大問題と騒がれて、しかしながら、丁寧に対応している。

安倍首相が推し進めていることは、まさに岩盤規制を突破するために、粛々として取り組んでいるだけで、そこに個人の思惑を示唆しているわけではない。ノミが箱の中にいたが、その箱を外して、もともとあるべきノミの潜在能力を発揮させる環境づくりを行なっているだけなのだ。文科省の中にも自らなかなかパンドラの箱を外せないのだ。だから、首相が民主主義のあるべき作用として、政治で行政の方向性を思い切って決断しただけの話だ。

もちろんいろいろ批判されることもあるだろうが、またその政治結果は、選挙にて評価される。前川さんは安倍首相と対等に闘っているようだが、彼は、選挙で選ばれた人間ではないことを今、一度考えてみていただきたい。行政が歪められたという基準が彼の私感であって、TVでやりとりを見ていると文科省の中の人間の言い合いのネタのように感じるのは私だけだろうか?

私は、日本や日本人の潜在能力をこれからも信じたいし、それを発揮するためにリーダーたるべき政治家の仕事があると思う。

国民の1人としても、2番でいいわけがない。力の限り、一番を目指して頑張りたいと思う。大衆に扇動されずに、冷静に考えて、やはり私は、安倍首相を支持していきたい。

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行政視察 3日目。福岡県大野城市

行政視察 3日目。福岡県大野城市の窓口改善 〜ワンステップ化による総合窓口。
「まどかフロア」について〜

大野城市は、人口 100,186人。
面積 26.89平方メートル。
一般会計 350億円。特別会計 180億円。

井本市長の選挙公約にて、窓口サービスの改革を掲げる。顧客指向への転換。市民満足度の向上(平成17年9月 初当選。)市長のトップダウンで始まる

「まどかフロア」では、これまでいくつもの窓口を移動しなければできなかった手続きのほとんどを一つの窓口で終わらせる、ワンストップサービスを実現した総合窓口となります。

平日に市役所に来られない人には「週末窓口サービス」を、問い合わせや資料請求などを電話やインターネットで済ませたい人には、毎日午前8時から午後9時まで、年間休みなしの「コールセンター」を開設しました。そして、市役所に来た人たちには、これまで以上に「わかりやすく・使いやすく・心地よく・手続きが早く終わる」総合窓口「まどかフロア」の開設により、日本一利便性の高い窓口サービスの提供を目指します。

「まどかフロア」では、

お客様の案内・誘導
申請・届出書類の配布および記載指導
書類の受付
システム(コンピュータ)入力業務
などを専門の民間企業に委託することで、窓口業務に係る人件費が縮減されるなど、コスト面からの取り組みも行っています。
これからの公共サービスは、市民や地域・団体・企業との「協働」による官民連携が必要といわれています。「まどかフロア」は、全国でもほとんど事例がない、企業との官民連携・協働によるワンストップサービスを実現した先駆けの取り組みです。

市民満足度向上に向けての施策としても、つくば市と比較していいものは取り入れるべきものと議論になりました。

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日曜の朝は。今日は祇園祭です。

おはようございます。日曜の朝です。スマホを紛失してSNSなどのアップがスムースに進まない日々が続いております。

久しぶりに長文いきたいです。

行政が歪められた発言について ~続き~

行政が歪められた発言にどうしてもいろいろコメントしたくなりました。やはりおかしい。

有権者、市民の方々などの行政に対する意見は様々です。しかしながら、その意見をよく分析してみると大体は、有権者や市民の各々の要求です。つまり、「欲得ばかり」と言うとまた物議を醸すかもしれませんが、大衆の要求は、大体は我欲の塊です。ですから、それを全部実現するわけにはいかない。ですから行政は、その多くの要求や要望は、各論としての要求だということをまず認識して受け止めます。そして、それが本当に公平性や信頼性や建設的な意見なのか?精査するわけですね。そこには、行政で働く公務員の方々は、真剣に、そして多くの知見を結集して、行政判断を下していきます。

 

市長村長にしても、都道府県知事にしても、内閣総理大臣にしても、その行政のトップが責任者であることは、間違いないので、責任はすべてトップにあります。しかしながら、細かい各論については、各担当する行政部局で、精査していくわけです。私はつくば市議なので、つくば市の様子を詳らかにすれば、各、担当の職員さんは本当に優秀な方が多いと思っています。その行政マンとしての見識と経験の総力を結集して、日々の行政運営を担当していただいております。ですので、行政基準とは、もちろん今までの事例を含めて、彼らの叡智の結晶なので、誠に行政運営は事細かに隅々まで、常に公平性を担保されていると考えられます。

 

一方で、行政をチェックする機能は、議会にあります。首長も選挙で選ばれますが、議会の議員も選挙で選ばれます。そしてその議員はある一定の支持があって当選して議員になれるわけです。つまり、議員は各論の支持のもとに議員として成り立っています。ですので、議員は、その各論の意見を反映させるべき、一つの大義もあります。それが建設業界であったり、医療業界であったり、ボランティア団体であったり、地域性であったり、革新系であったり、保守系であったり、そのほか・・・・多数。よく利益誘導型の議員などと言いますが、ほとんどの議員は、利益誘導型なんですよね。そうじゃないという議員もいらっしゃるけど、・・・。

 

例えば、つくば市の陸上競技場を作ろうという時に、どこに建設するか?私は、旧桜村に住んでいますので、おそらく旧桜地区につくろうではないか?と主張するでしょう?ほかに、豊里地区や茎崎地区の議員だったら、その地元を優先する意見を主張することでしょう?それがなければ、議員としての大義(応援してもらっている以上は)を怠れば、次の選挙の時には支持がもらえないからですね。ごくごく当たり前のことです。

 

つまり議員は各論で成り立っている以上は、行政をチェックする機能はもちろん議員としての仕事でもあるわけですが、その各論の優先度を重視しながら行政に政治家としての意見を申し述べ主張する傾向は強い。そうなるのが自然の形であります。

 

議員の意向が強く働くと、それを受け止める行政の方は、議員の意見は各論ですので、欲得が強くなる分、当然に公平性が確保されるのか?を確認しながら、その意向をいわゆる「忖度」していきます。ここに行政マンとしての戦いが現実に生じていると思います。

 

議員側は、選挙での支持を盾に、意見を強く主張する。それに対峙する行政側は「それが真に公平性を担保するべき事案なのか?」を盾に、折衝をしていきます。もちろん議員の意見を受け入れられるものは、行政に反映しますし、あまりにも無謀なものは行政としても「できません」と対応するわけです。ここで、「あまりにも無謀なもの」という表現は、先ほど、言ったように、議員の意見の中には大衆の要求、我欲の塊のものも、多くあるからです。

 

一つの事例です。国民年金を未払いしている現実の問題があって、それをつくば市の一般会計で約5~8億円ほど、補てんしています。本来、国保は加入者がキチンと支払いをしていただくべきものなのですが、現実的には、未払い者が多く、それでは国保会計が破綻してしまうこと場合の最悪の事態を防ぐために、つくば市の一般会計から補てんしているわけです。ですので、この補てんについては、会計上はやってはいけないことです。これについて、国保の方には低所得者層が多くいるために、その弱者対策として、もっとつくば市の補てんしている金額を倍以上にするべきだ?!という意見を主張する議員の方がいます。本来やってはいけない会計処理をしており、その補てん額を倍以上とは、弱者対策としての意見は理解できるが?!あまりにも無謀な要求とも取れるわけですね。

 

いま、問題になっているつくば市の水道料金の事例も同じような話があります。やはりつくば市の水道会計の赤字を補てんするために、毎年約4億円の補てんをつくば市の一般会計から補てんおります。これに対して、やはり弱者対策として、この補てん額を7~8億円以上にするべきだとの意見を主張する議員さんがおります。そうすれば、水道料金を48%も値上げせずに済むはずだと主張されるわけですね。しかしながら、水道事業は公益事業です。あくまでも受益者負担が原則ですので、一般会計からの補てん金額を大幅に増額してしまっては、公益事業会計の原則を逸脱してしまいます。公共事業と公益事業の区別さえもわからなくなってしまうわけですね。ここで水道担当者としての行政職員の対応は、確かに弱者対策は理解できるがこの要望も「あまりにも無謀な意見」として、丁寧に説明して、議員さんに理解していただけるように努力して説明しております。

 

このように議員と行政担当者との間も、おそらく選挙で選ばれた首長さんと行政担当者との間にも、行政の公平性と選挙で選ばれた意見との、複雑怪奇で様々な事例で、表現したような「折衝」「忖度」「働きかけ」「交渉」がいくらでも日々行われているわけです。

 

しかいながら、やはり民主主義はやはり多数決の原理で、決めていかなければなりません。その民主主義は有権者の総意であることは、政治結果として間違いない事実なのです。この選挙で選ばれた首長さんや議員などの意見は、行政マンとしては、最終的には、優先しなければならないのが、民主主義の原理原則なのは間違いないのです。

 

昨年の市長選挙の時に、当選したのは五十嵐たつお市長が当選しました。五十嵐氏、大泉氏、飯岡氏の3つ巴の結果は、五十嵐市長が当選。この政治結果がすべてで、つくば市政も民主主義の原理に則って、行政運営がスタートしております。(大泉氏と飯岡氏との得票を足せば、五十嵐氏の得票を上回るので、厳密にいえば、五十嵐市長は、丁寧な行政運営をしなければならないということになりますが・・・)

 

 

ちょっと話を戻しますが、先の国会で参考人審議に出席した前川さんもおそらく優秀な人材なのでしょう。「行政が歪められた」ということも、一人の行政マンとしての自信の判断では忸怩たるものがあったのでしょう。実際にそうコメントしてますが・・・。

 

しかしながら、だからと言って、辞めてからベラベラと発言するべきことなのでしょうか?現職の時に自分が考えていた意見を上司に諫言することもできずに、マスコミの偏重報道にのり、民進党の政局に加担した行為は、許されざる者であると感じます。自ら官僚としての能力のなさを露呈していることに気づかないのか?まったくその真意はわかりません。

その理由も何も説得力がないのです。

 

あくまでも例えばの話です。例えば、昨年につくば市の総合運動公園の基本計画が白紙撤回になりましたね。その当時の市原健一市長のもとに進んだ行政計画でした。結果的には、議会が判断して予算案も否決して、政治結果としてすべて済んだ案件です。それを当時の行政担当者が退職した後に、のこのこ出てきて「あの時の市原健一市長の判断は、間違っていた。私はそれを行政が歪められたと思う」などと正義の味方面して、言うのでしょうか?たとえ話がいいのか?どうか?わかりませんが、・・・。そんなことはあり得ない話なのです。

 

第一このトンチンカンな前川などという卑怯者にも腹が立ちますが、前川さんを政治利用する方針を取った野党の政治家どもにも腹が立ちます。特に民進党ですね。蓮舫代表の二二重国籍問題の記者会見でさらに問題の深刻さが増したのではないでしょうか?

 

どちらにしても、私は、この卑怯な対応に怒り心頭です。

 

国政レベルでも地方レベルでも自民党の方針には、少しおかしい?と思うことはあります。しかしながら、他人を批判して、政権を取ろうという卑怯な方法で、政治の勝利を勝ち取ろうとする姿勢は許しがたいことです。

 

民進党の代表が蓮舫さんになってから、民進党さんは特に「他人に厳しく、自分に甘く」なりました。その言葉のシンボルになってしまっています。悲しいですね。

 

先日の行政視察の中で、いろいろな議論をしました。権利主張だけでは、世の中はよくなりません。義務先行をもっと啓蒙しなければならないと思います。社会が権利主張ばかりでは争いは絶えないし、建設的な議論は生まれません。義務先行を政治を携わる人間が率先して取るべきなのですね。(これは自戒も込めて、大いに反省しなければならないでしょう)

 

さて、本日は、地元の吉瀬の祇園祭です。浴びるほど飲もうかな!?

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帰宅しました。

本日、行政視察から帰宅しました。3日目のリポートは明日以降にアップするとして・・・。
行政視察のいいところは、やはり他の市町村の様々な事例を見れるところですね。行政視察を受け入れていただいた市町村の担当者は、本当に丁寧に説明をしてくれます。また、ご当地のPRも兼ねているので、様々なご配慮や気遣いをしてくれます。そんな全国津々浦々の地方自治体を歩くのはとても良いことだと思います。つくば市は先週も総務委員会と文教福祉委員会が行政視察。今週は、私の担当の市民経済委員会と明日帰ってくる都市建設委員会の行政視察です。このように、今の時期に、議会の定例会の合間を縫って、他の地方自治体の議員の行政視察は行われていると思います。ちょうどかすみがうら市の議員さんからも同じ佐賀市役所にきていたようで、FBでもコメントをいただきました。
視察の合間をぬって、移動中のバスの中や昼や夕食の時には、同行している議員同志いろいろな議論をしております。もちろん担当している委員会の内容もあれば、今後のつくば市の大きな課題や身近な情報、また選挙の情報交換なども活発に話し合っております。今回も4名の参加の議員でしたが、つくば市が抱える各々の課題や懸案の問題に対して、闊達な議論をする時間がありました。通常の定例会などで繰り広げられる議論とはちょっと違った側面も見え隠れするので・・・。まあ、かなり本音の意見も出るわけですね。あの時の賛成討論は○○すべきだったとか?あの議員さんの○○発言は、良かっただとか?ダメだったとか?いや、立場が変わればどうだ?こうだ?と・・・。
私どもは、選挙で選ばれた人間なので、ある一定の支持層の代弁者でもあるわけだから、しっかりと自分の主義主張を訴えなければならない。もちろん時にはプライドもあるし、妥協もあるし、政治判断や政治行動は様々だ。今回のような行政視察で3日間を同行して初めて、あ、この議員さんの考え方は実はこうだったのか?あの時のあの議員さんの行動のわけありな理由があったのか?など、通常の議会の議論で繰り広げられる裏側の背景を知ることができる。議員間同士のコミュニケーションを知る上でも、行政視察とはそんな裏側を知ることもできる。とても有意義な時間だ。結局、この裏側の議論も、表側の議論も、かなり伯仲するのだが・・・。今回もそんな場面がいっぱいありました。

とりあえず、行政視察も終わり、今週末の地元の夏祭りが入ります。8月になれば、茨城県知事選挙に突入しますね。いろんな意味で、まだまだ暑い日が続きそうです。

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行政視察 2日目(佐賀市)

市民環境委員会の行政視察

2日目。佐賀市役所。B級グルメを使った食と観光の政策について。

佐賀市は、人口は236,372人、面積431.84平方メートル。平成17年に佐賀市、諸富町、大和町、富士町、三瀬村による合併。

佐賀市は九州の中では観光としては、弱い。これにより佐賀市ご当地グルメをPRして振興政策を打ち出している。

平成20年3月、TV番組の秘密のケンミンSHOWで、シシリアンライスが取り上げられた。思わぬ反響に地元としても初めて、ご当地グルメの気づきを与えられた。これを機に、シシリアンライスをPRして認知度を上げるためにの活動が活発化した。

取り組みは様々。
記念日(4月4日)の制定
チラシ・のぼり旗の作成
マスコット「シシリアンナちゃん」
サークルKサンクスにて弁当販売
商標登録
ベビースターラーメン「シシリアンライス味」を発売

平成23年に佐賀市観光協会から、シシリアンライスdeドットコム(任意団体)を立ち上げ設立した。

これにより、B-1グランプリに本格参戦。次第に全国的にも有名になってきた。

約10年の活動をして、今後の課題を受けて、計画を見直していく方針。

国内以外にも海外にも情報発信を展開していきたいとのことだ。

最後に佐賀市のPRはなんといっても、バルーンフェスタ。世界各国から100機を超えるバルーンが参加するアジア最大級の国際熱気球大会。市の担当者からバルーンミュージアムを紹介されて、見学してきました。

年間来場者数は60数万人ということです。すごい。

つくば市ではこんなイベントできないものか????

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市民経済委員会 行政視察 

昨日は、行政視察 1日目。
足立区都市農業公園。
昭和57年(1982年)区制50周年記念事業に位置付けて、農業振興の拠点として整備された。その後に、荒川スーパー堤防整備工事に合わせて、農と自然をテーマにした特色ある公園としてリニューアルオープン。平成24年から指定管理者制度を導入して管理をしている。
足立区の「都市農業振興プラン」の概要説明から始まり、足立区以外の東京都の農業政策の一端を研修しました。都市部には、農地自体がほとんどない。農業委員会も足立区の他に、江戸川区、葛飾区、板橋区、練馬区、杉並区、世田谷区しかない。他の区には農業委員会自体が設置されていない。農地自体がないのだから、当たり前だが、つくば市の農業環境との比較がイメージできなかったのが正直な感想だった。
足立の地場産の農作物は、次のとおり。小松菜、えだまめ、ムラメ、トマト、きく(切花)。ツマモノ栽培の歴史もあり、貴重な東京野菜としブランド化が図られているそうだ。

少し足立区のおいたちも紹介しよう。あまりにもつくば市から近いので、改まって概要を聞くと、知らないことが多い。あだちの由来は、あたりに葦がたくさん生えていたので、「葦立ち」から「足立」となったとの諸説あり。人口は683,000人。少しづつではあるが、人口は増えているそうだ。東京都の最北端で、埼玉県の川口市、草加市、八潮市が隣接。
議会の構成は、定数45人。議員報酬は、619,000円。個人的には、昔、共産党の区長さんが誕生したことがあって、記憶にある。自民党の選挙応援で、手伝いにいって記憶に残っている。

都市農業公園では、ちょうど近くの小学生の生徒が体験プログラムをしていたところだった。他にもレストハウス、古民家、長屋門、ビジターセンター、工房、梅林など整備されている。年間30数万人の来場者が訪れているが、今年から指定管理者も変わったことで、運営企画、イベント提案など、運営面での説明を聞くと、創意工夫の繰り返しで、その苦労話なども聞くことができた。

昔、つくば市で話題になった「アグリカルチャー構想」を思い出したのは、私だけではないだろう。つくば市の農業環境を今一度、チェックしてみたいとも思いました。

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続き

前川元事務次官の参考人審議について・・・・続き。

 

数日前のブログにまだコメントしたかったので。続きがあります。実は、前川元事務次官は国家公務員の守秘義務違反の疑いがあると指摘しましたが、実は、過去にも一つの事例がある。思い出していただければと思うのですが・・・。

 

2011年9月に尖閣列島の近海で中国の漁船と日本の海上保安庁の取り締まりをしていた船と衝突した事件が発生した。中国漁船の船長がつかまり後に保釈されたが、中国側はこれに対して、日本に非があると主張して、謝罪を要求する政治事件へと展開した事件だ。

 

当時の民主党政権下で、野党である自民党側が、衆議院の予算委員会で衝突時に撮影された動画の公開を要求したが、民主党側は、約6分30分の限定公開をしたが、自民党はすべての公開を要求したが、民主党は否定的な立場をとっていた。

その後に11月になって、なんと衝突の様子の動画がYoutubeでネット上に全公開された。44分間のすべての映像が投稿されたのだ。何者かが?インターネット上に流したことが判明。また神戸市のネットカフェから行われたことも判明した。その後、海上保安本部の43歳の保安官が、自身が流出させたことを名乗り出て、このことが国家公務員の守秘義務違反ということで追及された。のちに守秘義務違反容疑で、東京地検へ書類送検された。名乗り出た43歳の保安官は後に退職届を提出して退職した。

 

国家公務員の守秘義務違反のこの2つの事例の違いは何であろう?前川元事務次官と海上保安官の比較をどのように考えるのだろう?ぜひ、皆さんに考えていただきたいと思う。海上保安官の守秘義務違反は、日本と中国の政治的に極めて重要な映像だったはずだ。その真実を日本の国民、いや他の世界の国々に対しても、真実を伝えなければならないという意味では、勇気を持った行動だったのではないかと?私は考えます。

 

確かに法律違反ではあるが、卑怯者ではない。

 

当時、民主党の対応に腰砕けの感を抱いていた自民党は、映像の全面公開を強く迫ったが、政権与党の民主党は消極的だったわけだ。中国と外交上、戦うことを避けていたわけだ。保安官は、結果的には職を辞したわけだが、自分の身を犠牲にしてまで行った行動を私は評価したい。当時、自民党の小泉進次郎は、「国民は40分見ていて、国会議員は6分しか見られない」と述べていた。

 

一方、前川元事務次官はどうだろうか?どう考えてみても、自分自身の思惑だけの極めて低レベルの動機での今回の告発だったのではないだろうか?比較するにも値しない程度の行動で、卑怯者の何物でもない。天下りのあっせんにも立ち会ったのだろう?事務次官の時に自身の意見を貫くこともできずに、辞めた後に恨み節のごとく、「公正な行政が歪められた」と訴える?今まで、文科省の官僚組織の岩盤規制の意味を理解できずに、天下りのあっせんの責任を取らされたことの仕返しとしかとれない行動だ。行政の公正性というが、そのあなたの公正性は他人も認められなければならない。認められるには、選挙という制裁を受けた政治家が、その方向性や意向を決定して行政に指示できるわけだ。官僚が辞めてからタレこむごときは、卑怯者のそしりは免れない。

 

この二つの事例の比較を見れば、如何に前川元政務次官の告発が大問題なのか?大した問題ではないのか?わかるはずだ。

 

私はどうしても卑怯者だと思ってしまいます。卑怯は許すわけにはいかない。

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昨日の前川さんの参考人質疑で?

東京都議会議員の選挙の結果や昨日の前川元政務次官の参考人質疑の報道を見て思うことがある。

 

前川さんは「行政が歪められた」とコメントしているが、そんなことは当たり前なのではないかと思う。行政を政治力で変えなければならないのは当たり前だと思う。私自身も現在、つくば市で最大の問題の水道料金のことでは、大きな懸案の事項で、実際の市役所の担当部局の職員の方や執行部に対して『水道料金は適正な上げ幅でしっかりと健全経営できるような値上げ幅を確保するべきだ』と直接職員の方にも、私の意見を言っております。昨日も担当部長に電話をしたばかりです。これにより行政が歪められたのでしょうか?

 

担当の市の職員さんも、私が選挙で選ばれた議員だからその発言に対しても、謙虚に受け止めて対応してくれています。逆に、私とは違う立場(例えば、共産党さんや市民ネットワークさんなどの水道料金の値上げをなんとかしないように意見をする議員さん)の議員さんも、同じように、執行部や水道担当部局の職員さんに、『値上げを極力しないように、違う財源確保の方法を取ってくれ』や『地下水採取の考え方を取り入れれば値上げしないで大丈夫だから運営方針を転換してほしい』などの発言をしていると思います。これは行政の在り方を政治の力で変えている?!もしくは政治の力で、民意を反映させるために議員が行動しているわけで、極めて当たり前のことだと思います。

 

ただ私どもは、その評価を結局は選挙で市民から有権者から精査されるのです。だめであれば落選。認められれば当選します。単純なことです。

 

地方自治体は2元代表制だから、実際には、市長も選挙で選ばれる。議員も選挙で選ばれて、お互いのチェック機能を果たしているので、国政は議院内閣制なので、行政と議会の政治構図が、ちょっと比較すると違う面はあると思いますが、・・・。

 

ただ前川さんの発言は、よく考えてみると民主主義を理解していないのではないかと?思ってしまいますね。自身が現職の政務次官の時に、時の文科大臣や総理に進言できなかったことを、辞めてから、ワーワー騒いでいる印象があります。今回の行動も全く個人的な思惑にしか思えませんね。『国民のために、公平な行政が歪められた。いてもたってもいられず発言した』というような英雄気取りもいい加減にしてほしいと思いました。辞めてからなんでも発言していいということなのでしょうが?それでは、公務員の守秘義務に違反はしないのかな?とも思います。

 

しかも昨日の参考人質疑では「告発するべきだった」とも発言しています。官僚の意識とはそんな低レベルなのか?とも思ってしまうような酷い話だと思います。しっかりと官僚として仕事をしている人に対しても、無礼なことなのではないでしょうか?だんだん腹が立ってきました。卑怯ですね。

 

守秘義務が守れないほど、自分の考えを訴えたかったら、自分が退官後に選挙で立候補して、自分が思っていることを政治的に訴えるべきですね。

 

やっていることは国政を混乱させるだけで、政治が大混乱しています。マスコミがこのネタを利用して、結局、東京都議会議員の選挙結果までも、マスコミ報道によって導いてしまっているわけですね。恐ろしい。

 

日本の民主主義のレベルを貶めるような印象があります。

 

都民ファーストの代表だった小池さんが、選挙後に都民ファーストを辞任しましたね。これもあきれた行動ですね。先ほど、都民ファーストの音喜多さんが出演していたTVを見ていたら、幹事長の音喜多さんも知らされていないで、マスコミの取材に対して思い付きのように決定されたようですね。都民ファーストという政治団体とは、機関決定は合議制を採用していないのでしょうか?まさに独裁??首をかしげます。

 

なんか当たり前の政治を早く取り戻してほしいと思いますね。

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今後のつくば市の様子

さて、つくば市の様子を少しコメントしたい。

 

6月議会は終了して、7月に入って議員は、各常任委員会ごとに行政視察の日程が組まれている。行政視察についてどんなことをやっているのか?と疑問をもつ有権者の方も多くいますが、地方自治体の意見交流の場とも言えよう。全国津々浦々の地方自治体が議会の合間の日程を組んで、地方を行き来するわけで、先進事例などを視察しているわけです。つくば市の場合は、政務活動費が当たられますが、大体、そこに議員の個人負担が2~3万はプラスされています。他の市町村も同じようになっていると思います。多少市町村によって差がありますが・・・。

 

7月~8月は、夏祭りや市のイベントが重なりますね。お盆も入るし、我々政治家も市民の皆様のところに挨拶する機会を見つけては、せっせと足を運んで、自分のPR活動をしています。

 

特に、今年の8月は、茨城県知事選挙があります。投票日が8月27日ですので、つくば市の「祭りつくば」ともろに重なってしまい、投票行動にも影響されるのでは・・・・?

 

終わるとすぐに9月議会になります。9月議会の注目は何といっても、水道料金の改定案が執行部より提出されることですね。市議会の各会派の考え方も決まってきたのではないかと?思います。

 

我が会派「自民つくばクラブ・新しい風」も方針を確認する必要があるでしょう?個人的には私自身は、一般質問で2年間9回行われた水道事業の審議会で出された答申案がベターではないか?と質問しました。要約すると下記の通り

  1. 未整備地区は10年をかけて進める。
  2. 上げ幅は、38%
  3. 起債は30%
  4. 3~5年で常に見直す
  5. 総合的に健全な財務内容を確保して財源を確保する

 

これが答申案の基本だ。これが私が議会で質問した主な内容だ。

 

これに対して、執行部がどのような案を提案するのかが?注目されるところだろう。

他の会派の方にも、いろいろ聞いているが?執行部としても議会の過半数を得られるような案を現在、検討しているようだ。

 

是非、注目していただければと思います。

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政治って難しい

世にも不思議な話

 

TV番組のタイトルではないが(タモリさんの番組は『奇妙』か?)、あまりにも不思議な話がまかり通っている。昨今の政治の出来事には特に顕著に暇ない。大衆迎合型の政治が相変わらずだ。東京都議会議員の選挙結果を見ていると、結局、有権者は地道に活動している政治家を評価しないのではないか?とさえ思えてくる。悲しい。

 

 

 

都民ファーストで当選した面々が、いったいどのような人々なのか?今回の選挙結果では、有権者はしっかりと把握しての投票行動だったのだろうか?巷間、噂されていることを聞くととても危なっかしいボコボコの候補者が目立つ。赤塚不二夫のマンガではないが?「これでいいのだ?!」で済まされるのだろうか?

 

自民党の体質をよく問われることがある。政治手法は根回し、段取り8分。そのよく言えば相手の立場を憚って配慮しているのだろう。しかし、その根回しが逆に情報の公開性や密室で決めるという言葉で、ネガティブに一般有権者には映るのだろうな。

 

なんでもオープン化して果たしていい政治結果が得られるのかどうか?これについての政治スタンスの認識の違いがある、私は、密室や根回しはごくごく当たり前で、必要なものだと考えている。なんでも情報や行政経緯を公開して、うまくいったためしがないというのが私の政治的な所感だ。配慮を考えるとやはり根回しや段取りは必要なのだ。

 

市民に直接訴えで、直接判断してもらう!ということが正義だという政治理念は甚だ疑問に思っている。もちろん市民に対する説明や報告については議員、政治家の自助努力が最低条件なのは言うまでもないが・・・。

 

ただ自民党代議士については、暴言の女性代議士についても、どのような経緯であのような方を自民党が擁立してしまったのか?人格的に不適切なことは判別できなかったのだろうか?自民党の中の候補者選考のチェック体制は杜撰なのだろうな。

 

小池塾の塾生で、自民党から出馬した女性議員が、落選のコメントで、自民党の国会議員に対して恨み節で発言していたが、本音を言いたい気持ちはわからないでもないが??逆に言えば、選挙なんてそんな簡単に当選するわけでもないのに?流行りの政治塾を受講すれば当選できるなんてことを鼻っから考えていたことを証明してしまったわけで、あんな話は、地方の地道な政治活動をしている私どもから見れば、「甘ったれるな?」とも言いたい。ダメだったら「自らの責任」。これが敗戦の弁でなければならないだろう?出馬したのは自分なのだから?全責任は自分にあるのだ?また自分の努力で活動して捲土重来を期してほしい。そんな気持ちを持ってほしいものだ。

 

確かに安倍さんや大臣や自民党の議員の発言などには、報道の通りに問題があるのは一般的には理解できます。しかしながら、それを指摘する野党や都民ファーストの人々が「なんぼのもんなの?」ということも感じる。「民進党から都民ファーストに移って、改革を進める!」圧勝して当選した都民ファーストのコメントは「自民党の体質ではオープンな政治を!」や「新しい改革を進める」などの自信満々の発言。まあ、勝ったのだから文句は言えないのだろうが?

 

自民党ではない政治。ダメだからと自民党を批判した小池さんや、民進党が都民ファーストの緑の色のベールをかぶっただけで、自民党をコテンパンにできるのだから、選挙とは恐ろしい。マスコミの与党批判と野党のいい加減な変わり身の早さには、恐れ入る。

 

よくも辱めもなく、民進党から都民ファーストへさっさと変われるもんだと思う。変わり身の早さには、恥も外聞もないのだなあ。私も政治家だからその自己保身の気持ちには、わからないでもないが、・・・。

 

カンニングの竹山さんのTVでの素朴な質問が印象的だ。

「選挙前に、民進党から都民ファーストへ看板を変えて、当選したら、自民党政治を打破できた。私たちの勝利。これから都政を改革していく?」都民ファーストの幹事長の勝利の弁。

対して竹山さんは、「都民ファーストが都政を変えていく?というけど、自民党の議会が多数の時は、都政運営も借金も改善されているのでは?批判をするのはいいが?具体的な問題解決はできるの?待機児童は確かに改善されなかったが、都民ファーストでできると言っても、じゃあなぜ民進党の時にできなかったの?」要は、都民ファーストの中身を問うている?

 

都民ファーストで当選した面々は、かなりの問題の方もいるらしい。自民党の区議時代にパワハラで問題になった人もいるし、遅刻の常習者の区議もいたし、再婚しているのにシングルマザーを売りものにしている人もいるし、大麻を擁護する人もレゲエシンガーもいるし、サッカー選手の夫人の弟はすでにご承知のとおりですね。

 

自民党の大敗の報道の陰で、都民ファーストの当選した小池チルドレンの本当の人なりで投票した人は多くいたのだろうか?かなりボコボコの人物たちとも言えますね。なんか良識ではありえない方々が、都民ファーストにもかなりいるということも理解しないといけないのではないかな?とも思います。

 

自民党の人材不足も確かに今回の選挙を通して、強く感じます。都議会のことは正直わからないから、あくまでも予想なので、個人的な意見ですが、

 

政治って難しいと思う。

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