あれやこれやと

今夜は、久しぶりの家飲み(アルコール)です。少し背中から後頭部あたりまで、疲労感があり、酒は百薬の長と思い込んで家飲み開始です。

昨日は、東京におりました。政経塾です。講師は、葉上太郎という地方自治を専門のジャーナリストです。演題は「地方をみるヒント」。

正直、お話はあまり上手くないが、訥々(トツトツ)とした話し方に反比例するほど、話の中身はかなり重いし濃い。聴講者に投げかける言葉一つひとつが、何気に考えさせれるテーマ。しかもいちいち重い思い。

『読みたい話と事実は違う』とか。『ザラザラとした事実を書く』。講師のジャーナリストしてのこだわりが、かなり効く。

一つ紹介します。
人口減少で地方議員のなり手がなくなったら、『町村総会』が議会の代替物になる。メディアがそんな議論を展開している。
高知県の大川村。人口が386人。議員の定数が6。議員に立候補する人がいないので、『町村総会』の検討をはじめたということで報道された村だ。この『町村総会』について、毎日新聞は、「町村総会は住民が行政に直接関わり、自治に関心を持つ機会ともなる」と書いた。この報道の仕方に、葉上講師は、問題の本質を提起していないと批判をした。

講師は、問題の本質は、「直接民主制と間接民主制の問題」なのに、間接民主制の実施が難しくなったら、さらにハードルの高い直接民主制へ向かうというストーリー設定を報じた毎日新聞の報道の仕方を批判した。

議員になり手がないというそもそもの問題についても、地域に議員になれる人材がいないのと、いてもなろうとしないのとでは、180度現状の認識が違うわけで、「メディアが描くストーリーの嘘」について、鋭く追及していることがとても印象的だった。

この話を聞きながら、私はつくば市の住民投票のシーンを思い返していた。なんとなく似ていると感じた。

住民投票が、市民の意見を反映できる最善の方法として、つくば市全域にキャンペーン活動が頒布された。私は、自分なりに必死で、住民投票について否定的な説明をSNSなどで、議論を展開していた。2チャンネル系のサイトでは、私を「頭がおかしいバカ議員」と誹謗中傷の的にされた。思い出して懐かしさも感じたが・・・
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/568583/1/

つくば市議会の話を少し。
9月議会は終了したのですが、最終日の全員協議会で発表した五十嵐市長のクレオについての市が関与した場合の手法について、早速、新聞報道されたので、市民の方から、多くのコメントを聞いております。

私の考えは、今回の市長の説明は、ちょっと無理があると考えております。実際に、私の周りの人は、ほとんどが反対ですね。「市が関与するべきではない」という方がほとんどですね。会社を経営している方は特に反対意見が多いですね。大体、市が関与すると言っても、要は経営を誰がやるのか?またはその新設するまちづくり会社の経営手腕などは、未知数なのですよね。また、市長が言うほど、経営は甘くないということだと思いますよ。臨時議会で、議案が提出されれば、私は反対するしかないと考えております。

安倍総理が内閣改造しました。新聞報道が偏っている感じは否めません。石破氏が善戦したと報道されましたが、私は、逆に圧勝だったと思っています。どこが善戦だったのか?疑問です。

石破さんは、獣医師会から献金をもらっていましたね。「石破3条件」を獣医師会のために、文部科学省にそれこそ忖度工作をしていたわけですね。岩盤規制に加担していた側ですね。石破氏は。それにより、約50年間も獣医学部ができなかった事実。それを報道しているマスコミは少ないですね。

安倍総理には引き続き頑張ってもらいたいです。憲法改正と拉致問題と北方領土とついでに、消費増税は凍結してもらいたいですね。景気が悪くなります。増税の中止を決断してもらいたいです。

お酒を飲みながら、あれやこれやと。

明日は、木更津です。

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