行政視察 2日目

行政視察 2日目

 

網走スポーツトレーニングフィールド

オホーツク海の流氷が接岸する最南端のまち、網走市。オリンピックやワールドカップの選手が教科トレーニングの合宿地として、今回の視察先、「網走スポーツトレーニングフィールド」を数多く利用している。用地面積は、38.7ヘクタール。実に、東京ドーム約9個分にあたる。施設概要は次のとおり。

 

ラグビー場1面。サッカー場2面。多目的広場4面。テニスコート16面。アーチェリー場14的。ランニングコース。ローラースケート場。ゴーカートコース。おもしろ自転車コース。パークゴルフ場。幼児公園。

 

平成29年度の主な合宿誘致活動は次の通り。

東日本実業団陸上競技選手権大会 5月

ゴールデンゲームズ In 延岡   5月

全日本実業団陸上競技選手権   9月

東日本実業団対抗駅伝競走大会  11月

ジャパンラグビートップリーグ決勝 1月

 

特にラグビーの合宿では、東芝・神戸製鋼・コカコーラ・ホンダ・トヨタ・サントリー・リコー。大学では、法政大学・東海大学・山梨学院大学・慶應大学・早稲田大学・北海道科学大学。以上、主なチームがこのフィールドを利用している。

 

他にも、陸上、野球、サッカーなど・・・・。

 

特にフィールドの芝の環境には、日本でもトップクラスと言われている。確かに、芝目の強度は、実際に、触ってみてもしっかりとしたもので、この優位性が多くの合宿地として選ばれている一つの理由と言えよう。

 

研修の冒頭、網走市の議会議員の工藤英治 議長より、歓迎のご挨拶があった。

「網走市と言えば、網走刑務所と流氷が接岸する町として、有名だと思われますが、近年の気候変動により、網走に流氷が接岸することは、少なくなった。また、気候変更の前は、網走市は寒冷地により、農業など作物が取れない厳しい環境の町だったが、近年は、温暖化などの気候変更により、また品種改良などもあり、小麦や米やら多くの作物が生産できるようになった。また夏は特に過ごしやすく、多くの観光客が来るようになった。昔の網走市の経緯を知るものにとっては、とても考えられないほどの環境の変化を感じている。ぜひ、これをきっかけに数多く網走市に来訪して堪能してほしい。」

 

以上のような挨拶があった。とても議長のお話は、町の歴史の変遷を表現していて、特に印象的だった。おそらく今日は地元茨城に帰るが、かなりの暑さが依然として続いているだろう。こちらはとても涼しくて過ごしやすい。確かに今年のような酷暑続く気候変更は、生活環境を変化させているわけだ。

 

つくば市で陸上競技場などの総合運動公園計画白紙撤回の後を受けて、どのように課題を解決していくか?スポーツ環境の整備について、会派の中でも多くの議論が展開することができたことは大きな収穫だと考えております。

網走刑務所跡地にも立ち寄りました。

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