議論を逃げてきた政治家ばかり

おはようございます。

野党分裂の形が大枠で決まってきたようだ。希望の党は小池さん頼み。立憲民主党は、憲法改正などは全否定することを訴えているのに、「立憲」の言葉を入れることに笑ってしまった。その他、・・・。

自民党と公明党は、選挙で当選するために、集合離散している様子を批判するだろう。

本日は、安倍総理がつくば市に来る。どんな話をするのか?ぜひ、注目して聞いてみたい。

こんなニュースを見ていると、日本の今までの国会議員の先生方が、いかに、現実的な議論を逃げてきたか?よくわかる。そのきっかけが安倍さんの強硬解散とも言えるだろうし、また前原民進党代表のある意味トンデモ決断によって、このような集合離散しているわけだが、小池さんの踏み絵の材料は、「安全保障」と「憲法改正」。まさに、日本の現実的な危機のために、しっかりと決断しなければならないテーマだ。

北朝鮮のミサイル発射、核開発により、日本の防衛体制を早急に整備することに、現実的な決断をしなければならない。アメリカとの関係をどのように維持していくのか?中国とロシアの外交対応をどうするのか?迅速な機動力のある対応と決断が日本の政治家に必要なのだと思う。

一般国民は、どのような防衛体制をしなければならないのか?その専門的な知見はしらない。自分の生活で手一杯なのだから、それを代表して議員を選んでいるわけだから、その関連の議論は、選挙で選ばれた政治家の方が、しっかりやっていただかなければならない。現実は、この喫緊の課題を早急に議論して決断しなければならないのに、今まで、すべて先送りしてきたのが、日本の国会議員の有様だったんだと、正直なところだと思う。

先送りして議論を逃げてきたために、「今、そこにある危機」に対応できない政治家ばかりが日本の国会議員だったということが、今回の政治劇を見ているとよくわかる。

今回の政治劇に右往左往している政治家、滅茶苦茶な行動をしている政治家は、すべて議論を先延ばししてきた張本人だ。そのように思える。

野党ばかりも言えない。与党の中にも議論を先延ばし、逃げてきた政治家は多くいる。与野党問わず、しっかりとした現実的な課題やテーマに対して、議論を先延ばしすることなく、逃げないで、議論を続けてほしい。そして決断してほしい。

そんな政治家を今回の衆議院の選挙で選ぼうではないか?!
今朝のニュースを見ていて、そんな感想を持ちました。

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