お父さんは心配性 レポート

昨日は、中学校の総体で、大穂中学校で男子バスケットの試合にはじめて観戦。桜中学校の男子は、決勝まで進み決勝戦は、桜中優勢の試合展開。桜中のメインメンバーがファウルにて、退場二人。残り2分で6点差。谷田部東中学の後半の猛攻で、メンバー足りずに、最後の交代選手に、我が息子の健太郎が監督から「行って来い」と。はじめての緊張感ある試合を見ながら、私の心境は「え~~健太郎かよ?」(大丈夫なのか?)。心臓バクバクの残り1分間。そんな時には、ボールは回ってくるんですな。ケンタロウに。意外と冷静に、敵の防御を交わして、ゴール下の味方の選手にアシスト。追加点に貢献。結果、10点以上の差で勝利しました。私もバスケは、あまり興味はなかったのですが、まさか、あんな緊迫した時に、息子が出場するとね・・。まだまだ息子は、上手くないのでね。チームに迷惑かけるんじゃないかと心配でしたよ。
昨夜は、興奮した後、疲れたのでしょうね。爆睡しておりました。
よく頑張ったね。そうして少しづつ強くなっていくんですね。
「お父さんは、心配性」のレポートでした